どうも！あおば（@aobalog）です！
みなさん、電子書籍って使っていますか？
私は一年ほど前からKindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）を購入して使っているのですが、今回はそのKindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）を使っていて感じた容量不足についてのお話をしようと思います。
Kindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）とは
Kindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）とは、Amazonの電子書籍サービス「Kindle」を使用して、書籍を読むことが出来る電子端末です。
電子書籍端末としてはかなり有名な物でもあり、様々な方もご紹介されているので、詳細な説明は省きますが、一言で表すならば「紙のような読み心地の電子端末」といったところでしょうか。
電子書籍って使っていますか
突然ですが、皆さんは電子書籍派ですか？それとも紙の本じゃないと駄目なタイプですか？
ちなみに私は、一年前まではずーっと紙の本を愛読していましたが、部屋を圧迫する書籍の量と管理がどうにか出来ないかと考え、一年前の引っ越しを機に紙の本を全て撤廃して、完全に電子書籍に切り替えたという経緯があります。
いざ、電子書籍に切り替えてみてどうだったのかというと・・・・以外と大丈夫でした（笑）といっても全ての本を電子書籍にしているという訳ではなく、電子書籍にするものと紙で欲しいものとで分けて購入をするようにしています。
漫画や小説などの巻数が多く、部屋にたまりやすい物は電子書籍。画集や技術書などの資料系の書籍は紙の本。といった形で私は使い分けています。
容量不足について
容量不足について書いていこうと思ったのですが、この一年間でkindleも進化をしているようで正直、この悩みの解決策はもう見つかっています・・・・(´・ω・｀)
というのも、Amazonでkindleについて調べていましたら、まさかのkindle paperwhite（マンガモデル）という私が今使っている無印版kindle paperwhiteの容量増加モデルが既に発売されているというね・・・・
まぁ、 そもそも何に悩んでいたのかと言いますと、私が今もっている無印のキンドルペーパーホワイトですが、この端末の容量が4GBなのです・・・・書籍の容量にもよりますが、基本的に漫画を入れている私の端末では約80冊ぐらいで容量がいっぱいになってしまっており、全然本が入れられなかったのです。 勿論、クラウドに上げておいて、都度都度ダウンロードをするという形にすれば、何も問題はないのですが、正直それは面倒ですし、もっと手軽にサクッと本を読みたいので、容量はどうにかならないかと考えていたところに今回のマンガモデルというまさかの打開策が出てたというねｗｗ
マンガモデルの容量は
では、マンガモデルの容量はいくつ何だよ！？という疑問が出てくるかと思いますので、ズバリお答えしましょう・・・・なんと・・・・32GB！！
無印版の8倍もの容量というね・・・・ しかも、お値段も無印版との変わりはほぼないという・・・・もはや悲しみ以外の何物でもありませんよ・・・・
私のキンドルペーパーホワイトのカバーを紹介
悔しいので最後に私の使っているKindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）のカバーを紹介してから終わろうと思います。
かなりシンプルなケースなのですが、個人的には非常に気に入っております。素朴なデザインと蓋の開閉によるオートスリープも機能も付いて実用性もあり、尚且つ値段が非常に安い！
Amazon純正のケースになると約5000円ほどするところ、このケースはなんと約1400円！この値段で最低限の機能を備えていれば文句はありません！もし、今後キンドルペーパーホワイトを購入する方がいるのであれば、ぜひ、こちらのケースをお勧めします！
※あらぬけいいち先生の新作「CITY」めっちゃ面白いのでこれもお勧めです！
まとめ
マンガモデルの容量が32GBとはいえ、結局、中においておける書籍の数には限界がありますので、より容量を求められる方はkindleではなく、Fireタブレットやその他のタブレット端末を購入して別途、大容量のSDカードを入れて運用するのが取り換えもでき、良いかと思います。
私はそこまで大容量でなくても問題はありませんので、マンガモデルの32GBが十分かと思います。今は容量不足でヒィヒィ言っておりますが、タイミングがあえば、マンガモデルを購入して、より電子書籍ライフを楽しんでみようと思います。
